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【DIY】パナソニックドラム式洗濯機 H35エラー【修理】

DIY

我が家ではパナソニックのドラム式洗濯機(NA-VX8900)を使用しているのですが、洗濯中にH35というエラーが発生し、途中で止まってしまいました。電源を入れ直してもエラーのままで、水浸しの洗濯物を抱えて途方に暮れてしまいました。

説明書を取り出して調べてみると、修理センターに電話と書いてありどうしようもない状況です。詳しく調べると、どうもモーターとドラムを繋ぐベルトが脱落したことで発生するエラーのようです。「落ちるということは着けられる」という謎理論で修理に挑戦してみました。

思った以上に簡単に修理が出来たので、同じ症状で困っている人は参考にしてください。

メーカーは自分で修理することを推奨していません。あくまで自己責任でお願いします

エラーコードH35とは?

パナソニックの修理診断ナビによると症状は「ベルト外れ異常」、診断結果は「駆動系故障の可能性が高いです。修理をお申込みください。」、修理目安は「11,000円~61,000円」となっています。駆動系の故障の可能性もあり、キリの値段が61,000円ということでしょうか。さすがに駆動系の故障はDIYできませんが、ベルト外れだった場合は自分で修理可能です。

ベルト外れか駆動系の故障かどうやって見分ければいいの?

洗濯機の下を覗いてみて、黒いベルトが落ちていたらベルト外れと思って大丈夫。

ちょっとずらして確認してみると駆動ベルトが出てきました。このベルトを再度つけると応急処置は完了です。ただベルトが伸びてしまっているので、同じベルトを使用するとまた落ちる可能性も高くなります。

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また外れた時のためにこれを購入したよ。

洗濯中に「ギギギギギ」や「キュキュキュキュキュ」という異音がある場合、ベルトが伸びて滑っている証拠なので、新しいものを用意しておいてもいいかもしれません。

修理の仕方

まず洗濯機を作業しやすいように前にずらします。この時、水道ホース・コンセント・排水ホース等の外せるものは全部外しておきます。

脱水前に外れた場合、排水ホースから水が出てくるので注意してください。

次に背面の赤枠部分のカバーを外します。プラスドライバーでビスを外せば簡単に取り外すことが出来ます。

本来は大小の赤丸のところに駆動ベルトが付いています。ベルトには裏表があり、溝のある側が裏でツルっとしている方が表となります。

今回は伸びたベルトを再利用しているので、簡単に取り付けられましたが、新品の場合は少しコツがいります。最初に下側のモーター部分にひっかけて、次に上の大きい滑車に取り付けるようにします。この時ベルトの一部をひっかけ、ベルトを動かすのではなく、滑車を回しながらベルトをはめていくと上手にできます。

作業自体はとても簡単で誰でもできるよ。

これだけの為に数日コインランドリーに通うのもバカらしいわね。

繰り返しになりますが、メーカーは自分で修理することを推奨していません。あくまで自己責任でお願いします